フィーリングテニス上達動画を無料で配信しています。こちらからどうぞ(・∀・)b
ミックスダブルスの草トー 兵庫
兵庫県丹波で中級ミックスダブルスの団体戦を実施します(・∀・)b
こちら ⇒ テニスグルメカップ
賞品は国産和牛や高級お米などの全国のこだわりグルメ♪
大会賞品以外に抽選会もあります。
いつものテニス仲間とぜひ、ご参加ください!
では、詳細。
【日程】
5月31日(日)
【種目】
中級MIXダブルス団体戦(男女4人一組み)
【参加資格】
一般・市民大会等で中級・B級に参加されている方
または、ITNスタンダードが5.0までの方
【募集チーム数】
15チーム
【参加料】
1チーム 14,000円
参加料は大会当日、大会受付で頂戴いたします。
【会場】
丹波の森 オムニコート(砂入り人工芝)
〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原5600
http://www.tanba-mori.or.jp/shisetsu_guraund.html
【試合方法】
・予選リーグ戦後、順位別トーナメント(参加組数により試合形式を変更する場合があります)
・第1、第2ダブルスは6ゲーム先取、1対1になった場合の第3ダブルスはタイブレークマッチ(ノーアドバンテージ)
・全チーム最低3試合以上
【表彰&抽選会&参加賞】
黒毛和牛や高級お米など全国のグルメ商品
【時間】
8:45 集合
9:00 試合開始
17:00 終了予定
【申し込み方法】
テニス グルメカップ 公式ページ お申し込みページの申し込みボタンよりお申し込みください。
お申し込みは「テニス グルメカップ運営事務局」からのエントリー確認メールを受信していただいて完了となります。
【申し込み締め切り】
定員になり次第締め切らせていただきます。
【ドロー】
当日抽選で決定いたします。
【キャンセル】
2週間前までのキャンセルは無料です。
13日~前日の場合は参加料の50%、当日の場合は参加料の100%となります。
【注意事項】
・雨天の場合の予備日は設けておりませんので、雨天の場合は中止となります。
・雨天中止の決定は大会当日7:00にテニス グルメカップの公式ページ(こちらのページ)にて掲載致します。
・万が一、事故・怪我等が起こった場合、当運営事務局では責任は負いかねます
・事前のメンバー変更は可能です。公式ページのお問い合わせよりご連絡ください。
詳細はこちら
こちら ⇒ テニスグルメカップ
賞品は国産和牛や高級お米などの全国のこだわりグルメ♪
大会賞品以外に抽選会もあります。
いつものテニス仲間とぜひ、ご参加ください!
では、詳細。
【日程】
5月31日(日)
【種目】
中級MIXダブルス団体戦(男女4人一組み)
【参加資格】
一般・市民大会等で中級・B級に参加されている方
または、ITNスタンダードが5.0までの方
【募集チーム数】
15チーム
【参加料】
1チーム 14,000円
参加料は大会当日、大会受付で頂戴いたします。
【会場】
丹波の森 オムニコート(砂入り人工芝)
〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原5600
http://www.tanba-mori.or.jp/shisetsu_guraund.html
【試合方法】
・予選リーグ戦後、順位別トーナメント(参加組数により試合形式を変更する場合があります)
・第1、第2ダブルスは6ゲーム先取、1対1になった場合の第3ダブルスはタイブレークマッチ(ノーアドバンテージ)
・全チーム最低3試合以上
【表彰&抽選会&参加賞】
黒毛和牛や高級お米など全国のグルメ商品
【時間】
8:45 集合
9:00 試合開始
17:00 終了予定
【申し込み方法】
テニス グルメカップ 公式ページ お申し込みページの申し込みボタンよりお申し込みください。
お申し込みは「テニス グルメカップ運営事務局」からのエントリー確認メールを受信していただいて完了となります。
【申し込み締め切り】
定員になり次第締め切らせていただきます。
【ドロー】
当日抽選で決定いたします。
【キャンセル】
2週間前までのキャンセルは無料です。
13日~前日の場合は参加料の50%、当日の場合は参加料の100%となります。
【注意事項】
・雨天の場合の予備日は設けておりませんので、雨天の場合は中止となります。
・雨天中止の決定は大会当日7:00にテニス グルメカップの公式ページ(こちらのページ)にて掲載致します。
・万が一、事故・怪我等が起こった場合、当運営事務局では責任は負いかねます
・事前のメンバー変更は可能です。公式ページのお問い合わせよりご連絡ください。
詳細はこちら
スポンサーサイト
ダブルスの配球のコツ
ダブルスの配球で悩んでいる方も多いと思います。
実際いろいろご質問をいただきます。
多くの人はそんな時、セオリーを覚えようとしますよね。
でも、結論から言うとセオリーは覚えても無駄です。
試合ではほとんど機能しません。
机上の空論と言っても良いと思います。
特に中級クラスまでは。
初級、中級では何が起こるか全くわかりません。
と言うのはボールのコントロールがそれほど高くないので
プレーヤー自身が思っているところにボールが飛んでいないケースが多いです。
このプレーが良いのか、悪いのか?
そんな事はどうでもよくて、これが現実だと言うことです。
そして、試合は現実です。
この現実に対応できて初めて結果がでます。
ですから配球のセオリーなんて覚えても全く役に立たないんですね。
これは理想を追いかけないで実戦をしっかりと振り返ると解るはずです。
とは言うものの配球は非常に大切。
ではどうすれば配球は上手くなるか?
答えは状況を把握することです。
試合中に「今どんな事が起こっているのか?」
この状況を自分で把握する力が必要です。
試合中は誰かに教えてもらうことができないのです。
自分でそれを感じ取る必要があります。
ところが「配球がわからない」と悩んでいるプレーヤーほど
状況が把握できていません。
理由は周りの状況よりも「自分」に興味があるから。
自分のプレーに興味があればあるほど、周りの状況を把握することはできません。
状況を把握するには自分ではなく、周りに興味を持つ必要があります。
人間は興味がある事をキャッチします。
無意識にです。
これが配球の元になります。
状況さえ把握できれば配球は簡単です。
別に誰に教えてもらわなくてもわかるんです。
だって、「空いているところ」「相手が嫌がるところ」に打てば良いだけなんですから。
実際いろいろご質問をいただきます。
多くの人はそんな時、セオリーを覚えようとしますよね。
でも、結論から言うとセオリーは覚えても無駄です。
試合ではほとんど機能しません。
机上の空論と言っても良いと思います。
特に中級クラスまでは。
初級、中級では何が起こるか全くわかりません。
と言うのはボールのコントロールがそれほど高くないので
プレーヤー自身が思っているところにボールが飛んでいないケースが多いです。
このプレーが良いのか、悪いのか?
そんな事はどうでもよくて、これが現実だと言うことです。
そして、試合は現実です。
この現実に対応できて初めて結果がでます。
ですから配球のセオリーなんて覚えても全く役に立たないんですね。
これは理想を追いかけないで実戦をしっかりと振り返ると解るはずです。
とは言うものの配球は非常に大切。
ではどうすれば配球は上手くなるか?
答えは状況を把握することです。
試合中に「今どんな事が起こっているのか?」
この状況を自分で把握する力が必要です。
試合中は誰かに教えてもらうことができないのです。
自分でそれを感じ取る必要があります。
ところが「配球がわからない」と悩んでいるプレーヤーほど
状況が把握できていません。
理由は周りの状況よりも「自分」に興味があるから。
自分のプレーに興味があればあるほど、周りの状況を把握することはできません。
状況を把握するには自分ではなく、周りに興味を持つ必要があります。
人間は興味がある事をキャッチします。
無意識にです。
これが配球の元になります。
状況さえ把握できれば配球は簡単です。
別に誰に教えてもらわなくてもわかるんです。
だって、「空いているところ」「相手が嫌がるところ」に打てば良いだけなんですから。
ストロークを安定させるコツ
今日はストロークを安定させるコツについて。
ではまず、結論。
ストロークを安定させるコツは?
それは安定させようとしない事です(笑)
禅問答のようですが、これが一番大切。
安定させようとすればするほど実はストロークは不安定になります。
理由は意識が過剰に働いてボールへの集中力が下がるからです。
安定させるにはボールへの集中力を上げ、
ボールへの感受性を高める必要があります。
そして、常にボールに対応し続ける事が対応です。
その為に「安定させよう」と意識している状態ではプレーは不安定になってしまうのです。
この事は頭で理解することはできません。
経験しなければわからないと思います。
逆に安定したプレーが出来ているプレーヤーは
自分が「プレーを安定させよう」などと思っていない事はご存知のはずです。
ここに大きなギャップがあるんですね。
不安定なプレーをしている人ほど「安定させよう」と意識しています。
ではどうしたら安定させようと意識しなくなるか?
その一つはもっとミスをする事、そして、ミスに対する罪悪感を取り除くことです。
これは実はとっても大切です。
ミスする事無く、ミスを無くすことはできません。
できるだけ早く必要なミスを経験してしまうことです。
つまり、ミスをするレベルと早く通り過ぎってしまうことです。
ここを通り過ぎる事無く、安定することはありません。
ミスをしないように意識しているレベルはいつまでもミスをしてしまうレベルなんですね。
ではまず、結論。
ストロークを安定させるコツは?
それは安定させようとしない事です(笑)
禅問答のようですが、これが一番大切。
安定させようとすればするほど実はストロークは不安定になります。
理由は意識が過剰に働いてボールへの集中力が下がるからです。
安定させるにはボールへの集中力を上げ、
ボールへの感受性を高める必要があります。
そして、常にボールに対応し続ける事が対応です。
その為に「安定させよう」と意識している状態ではプレーは不安定になってしまうのです。
この事は頭で理解することはできません。
経験しなければわからないと思います。
逆に安定したプレーが出来ているプレーヤーは
自分が「プレーを安定させよう」などと思っていない事はご存知のはずです。
ここに大きなギャップがあるんですね。
不安定なプレーをしている人ほど「安定させよう」と意識しています。
ではどうしたら安定させようと意識しなくなるか?
その一つはもっとミスをする事、そして、ミスに対する罪悪感を取り除くことです。
これは実はとっても大切です。
ミスする事無く、ミスを無くすことはできません。
できるだけ早く必要なミスを経験してしまうことです。
つまり、ミスをするレベルと早く通り過ぎってしまうことです。
ここを通り過ぎる事無く、安定することはありません。
ミスをしないように意識しているレベルはいつまでもミスをしてしまうレベルなんですね。
パッシングショットのコツ
今日はパッシングショットのコツについて。
パッシングショット一番大切な事は?
それは相手の隙を突くこと。
回転をかけることでも、角度をつけることでも、速いボールを打つことでもありません。
相手の隙を突くことです。
大切なので2度言いました(笑)
いくら素晴らしいショットでも相手に対応されると、
パッシングにはなりません。
でも、逆に当たりそこないのボールでも相手の隙に飛んでいくと
抜けていきます。
まず、この事をしっかりと理解することです。
パッシングの感覚がなかなか身に付かない方はついついショットの良し悪しが気になるようです。
ショットの良し悪しは忘れてください。
それよりも相手の隙を感じるように練習します。
ただ「相手の隙」と言われても
どうして感じてよいのか?
最初は分からないと思います。
でも、続けていると何となく分かるようになります。
その為には自分の直感を信じて、
自分が思うほうにどんどん打っていきましょう。
良くわからなくても抜けていくボールがいくつか出てくるはずです。
その経験が直感を磨いて行く事になりますから。
がんばってくださいね(・∀・)b
パッシングショット一番大切な事は?
それは相手の隙を突くこと。
回転をかけることでも、角度をつけることでも、速いボールを打つことでもありません。
相手の隙を突くことです。
大切なので2度言いました(笑)
いくら素晴らしいショットでも相手に対応されると、
パッシングにはなりません。
でも、逆に当たりそこないのボールでも相手の隙に飛んでいくと
抜けていきます。
まず、この事をしっかりと理解することです。
パッシングの感覚がなかなか身に付かない方はついついショットの良し悪しが気になるようです。
ショットの良し悪しは忘れてください。
それよりも相手の隙を感じるように練習します。
ただ「相手の隙」と言われても
どうして感じてよいのか?
最初は分からないと思います。
でも、続けていると何となく分かるようになります。
その為には自分の直感を信じて、
自分が思うほうにどんどん打っていきましょう。
良くわからなくても抜けていくボールがいくつか出てくるはずです。
その経験が直感を磨いて行く事になりますから。
がんばってくださいね(・∀・)b
ボレーのフットワーク
今日はボレーのフットワークについて。
ボレーのフットワークと言えば一般的に多いのが
「イチ」「ニー」というリズムです。
例えばフォアボレーなら「右足」「左足」とイチ、二にあわせて動かす感じですね。
結論から言うとこの練習はあまりよくありません。
これをしてしまうとワイドなボールが取れなくなります。
つまり、リーチが狭くなるんですね。
ボレーでできるだけリーチを広げようとするとできるだけ歩数が多いほうがいいわけです。
そのためには、イチ、ニーでは無理なんですね。
ちなみにおすすめの練習はできるだけ走ってボレーをする練習。
左右に走ってボレー
この時はできるだけゆるい山形のボールを出してもらうと良いですね。
後は後ろから前に走りながらボレー。
これもとっても良いです。
自然とスプリットステップ覚えます。
最近ほんとに良く思います。
常識と思われている練習にはかなり問題がある練習が非常に多いです。
これを変えるだけで上達のスピードが全く変わります。
ボレーのフットワークと言えば一般的に多いのが
「イチ」「ニー」というリズムです。
例えばフォアボレーなら「右足」「左足」とイチ、二にあわせて動かす感じですね。
結論から言うとこの練習はあまりよくありません。
これをしてしまうとワイドなボールが取れなくなります。
つまり、リーチが狭くなるんですね。
ボレーでできるだけリーチを広げようとするとできるだけ歩数が多いほうがいいわけです。
そのためには、イチ、ニーでは無理なんですね。
ちなみにおすすめの練習はできるだけ走ってボレーをする練習。
左右に走ってボレー
この時はできるだけゆるい山形のボールを出してもらうと良いですね。
後は後ろから前に走りながらボレー。
これもとっても良いです。
自然とスプリットステップ覚えます。
最近ほんとに良く思います。
常識と思われている練習にはかなり問題がある練習が非常に多いです。
これを変えるだけで上達のスピードが全く変わります。